ライドから生まれたアート作品
今回デザインを手がけたのは、それぞれ異なる大陸で活躍する3名の世界的アーティストたち。彼らは全員がサイクリストでもあり、「すべてを征す一台」というTarmac SL8のコンセプトを、独自の視点と、自身のライド体験から得たインスピレーションで表現しました。
動き、色彩、リズム、そして自転車に乗る感覚。それぞれのアーティストの個性と情熱が、一台一台のフレームに息づいています。
YOON HYUP(ユーン・ヒョプ)
ユーン・ヒョプ氏のデザインは、都市を静かに、しかし鋭く駆け抜けるスピード感を表現しています。夜明けや深夜のライドで感じる、街灯の明かりが滑走路のように伸びる光景から着想を得たとのこと。スピードがフローへと変わる瞬間のエネルギーが描かれ、隠し要素も楽しい一台です。
ユーン・ヒョプ氏は「このコラボレーションを表す一言は『シナジー(共鳴)』。ライダーとバイクが一つになるあの感覚です。」とコメントしています。
詳細はこちらでチェックできます:
S-Works Tarmac SL8 Frameset LTD – Yoon Hyup
PARRA(パラ)
パラ氏にとって、サイクリングは「スピードを伴う自由」。雑音を消し去り、創造性を研ぎ澄ませる儀式のような存在だそうです。長年Tarmacを愛用してきた経験から、90年代のサイクリングカルチャーをルーツに、彼の象徴的な丸みのある手描きスタイルでデザインを構築。多層に隠されたタイポグラフィやモチーフが、色の渦を駆け抜けるような疾走感と高揚感を表現しています。
パラ氏は「インスピレーションが湧くのは、ライドを終えた瞬間。あの高揚こそが、すべての源です。」と語っています。
詳細はこちらでチェックできます:
S-Works Tarmac SL8 Frameset LTD – Parra
LUCAS BEAUFORT(ルーカス・ビューフォート)
ルーカス氏は、サイクリングを世界を広げ、人や場所、可能性とつながる手段だと考えています。日常も冒険もバイクに委ねる彼の視点は、シグネチャーキャラクター「Gus Gus(ガスガス)」を通してデザインに投影されました。人生経験に根ざしたタッチで描かれたフレームには、見る人それぞれの解釈を誘う多層の隠し要素が込められています。好奇心と希望を持って自分だけの道を進む勇気を与えてくれる一台です。
ルーカス氏は「夢、つながり、変化。そのすべては行動から始まる。実現できるかどうかは、あなた次第。」とメッセージを送っています。
詳細はこちらでチェックできます:
S-Works Tarmac SL8 Frameset LTD – Lucas Beaufort
S-Works Tarmac SL8の驚異的な性能
Tarmac SL8は、単に速いだけでなく、空力性能、軽量性、剛性、コンプライアンスのすべてを高次元で融合させた、まさに「速さ」を追求した一台です。実走データに基づくレースシミュレーションでは、主要なレースコースで歴代最速であることが示されており、その性能は折り紙つきです。
例えば、40kmの走行で16.6秒、ミラノ〜サンレモで128秒、ツールマレー峠で20秒もの短縮が期待できるとのこと。Tarmac SL8が、またもや“速さ”の基準を塗り替えることでしょう。
優先販売と展示情報
S-Works Tarmac SL8 Artist Seriesの限定版フレームセットは、2026年2月20日(金)正午ごろより、以下の場所で優先販売が開始されます。
数量限定なので、気になる方はお早めにチェックしてくださいね!
さらに、2月28日(土)にリニューアルオープンするスペシャライズド 新宿店では、全カラー(52サイズ)の展示販売が行われます。アーティストたちの情熱と創造のエネルギーを、ぜひ店頭で直接体感してみてはいかがでしょうか。
アーティストたちの詳しいストーリーはこちらから読めますよ:
クリエイター・ストーリー
商品情報
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S-Works Tarmac SL8 Frameset LTD – Yoon Hyup
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サイズ:49、52、54、56
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価格:825,000円 (税込)
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S-Works Tarmac SL8 Frameset LTD – Parra
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サイズ:49、52、54、56
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価格:825,000円 (税込)
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S-Works Tarmac SL8 Frameset LTD – Lucas Beaufort
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サイズ:49、52、54、56
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価格:825,000円 (税込)
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スペシャライズドについて
スペシャライズドは、アメリカのカリフォルニア州に本社を置くスポーツ自転車ブランドです。「Pedal the Planet Forward (自転車で、この星を前へ)」という存在意義を掲げ、サイクリングを通じて人々の健康や生活の質向上、そして環境・社会問題の改善を目指しています。
2013年には業界初の自転車専用風洞実験施設「Win Tunnel(ウィントンネル)」を自社内に建設し、空力性能を徹底的に追求。ツール・ド・フランスなどのワールドツアーで活躍するトップチームにも機材を提供しており、「S-WORKS(エス・ワークス)」と呼ばれるハイエンドモデルは、プロフェッショナルだけでなく多くのアマチュアライダーからも支持されています。
「Innovate or Die(革新を、さもなくば死を)」という行動指針のもと、技術革新への挑戦を続けています。トップアスリート向けだけでなく、一般ユーザー向けの幅広いラインアップも展開しており、マウンテンバイク、ロードバイク、クロスバイク、キッズバイク、E-バイクなど、様々なモデルを提供しています。
関連リンク
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公式インスタグラム:@specialized_japan