モト・グッツィ、創業の地に新たな世界基準の拠点が誕生!バイクの未来と歴史が融合する体験型施設
- 2026.09.08
- 雑記ニュース
モト・グッツィ、創業の地に「世界基準」の新拠点が完成!
イタリアの老舗バイクブランド、モト・グッツィが、ブランド誕生の地であるコモ湖畔レッコ側のマンデッロ・デル・ラーリオに、約5年の歳月と5,000万ユーロを超える投資をかけて、新たな拠点を完成させました!
単なる工場やミュージアムにとどまらず、技術と伝説、実験と情熱が一つになった、まさに「世界基準」の複合施設です。

竣工式には、ロンバルディア州知事をはじめとする地元の要人、そしてピアッジオグループの会長とCEOも出席し、この歴史的な瞬間を祝いました。
革新的なデザインと機能が融合
この新拠点は、ヴェネチア・ビエンナーレ建築展の金獅子賞を受賞したアメリカ人デザイナー、グレッグ・リン氏率いる世界的なチームが設計・エンジニアリングを手掛けました。山と湖に囲まれた美しいロケーションに、革新と実験、そして歴史が溶け合う独自の文化空間が誕生したのです。

新しいファクトリー:未来を見据えた生産拠点
新ファクトリーは、環境への配慮と資源の効率的な活用を重視して設計されました。1,300㎡の太陽光パネルを備え、自然光を最大限に取り入れながら、クラスA基準で建設されています。工場全体の面積は38,000㎡に拡大され、生産能力は年間30,000台以上へと大幅に引き上げられました。
長年モト・グッツィのバイクが作られてきたヴィア・パロディの赤いゲートは健在で、その先には最先端の工場が広がっています。

最新世代の自動化エンジン組立ラインは完全新設で、エンジン工場と最終組立工場は全自動のコンベアシステムで結ばれています。さらに、生産ラインの最終地点では、ボストンのピアッジオ・ファスト・フォワード(PFF)製の地上走行ドローン「kilo™」が完成したバイクを最終検査へと運び、作業員の負担を最小限に抑えつつ、高い安全性を確保しています。

新しいミュージアム:100年以上の歴史を体感
工場に隣接する新しいミュージアムは、3,000㎡の広大なスペースを誇ります。マンデッロで生産されるバイクのメタリックな美意識からインスピレーションを得たデザインで、光あふれる開放的な空間となっています。
コレクションには、修復された160台を超える貴重な二輪車が並びます。モト・グッツィの原点となった世界に一台しかないプロトタイプ「G.P.」から現行モデルまで、伝説的なモデルやWGP世界ロードレース選手権を14度制したレーシングマシンも展示されています。

映画、レース、旅、アート、軍用・警察用車両など、さまざまなセクションを通じて、モト・グッツィの100年を超える社会・文化・技術・デザインの変遷をたどることができます。さらに、ミュージアムからは組立ラインを望む窓があり、バイクが作られる工程を直接見学できるのも魅力です。

一般開放される複合スペース:バイク愛好家の新たな聖地
新拠点には、総面積4,200㎡の一般開放される複合スペースも設けられました。広々とした屋外エリア、修復された風洞実験施設「ガレリア・デル・ヴェント」、そして中央広場を見下ろす高台のテラスには、モト・グッツィのイーグルの巨大なモザイクが飾られています。

歩行者専用のプロムナードや並木広場、稼働中の工場を眺めながら歩ける小道などがあり、世界中からの来場者を一年中迎えられるよう設計されています。大型のMotoplexストア、カフェ、ワークショップやイベントのスペース、新しいオーディトリアムも完備しており、世界中のグッツィファンやバイク愛好家にとって、唯一無二の目的地となることでしょう。

モト・グッツィの新しい拠点は、その歴史を大切にしながらも、未来への大きな一歩を踏み出す場所です。バイクの魅力を存分に感じられるこの施設に、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
モト・グッツィに関する詳細はこちらの公式サイトをご覧ください。
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ボンビ~老年オヤジのバイクメンテ術を
管理しているyukun事、
ボンビ~オヤジです!笑
お金が中々捻出できずに、バイクを
諦めていたり!!
メンテナンス費用が足りない~
なんて方は、参考にして下さいませ(*^^)v
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