ジヤトコが最新技術を披露!「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」で見せる未来のモビリティ

ジヤトコが最新技術を披露!「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」で見せる未来のモビリティ
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モビリティの可能性を広げるジヤトコの挑戦

ジヤトコは「技術と情熱でモビリティの可能性を拡げる」というコーポレートパーパスのもと、カーボンニュートラル社会の実現を目指し、自動車事業と新規事業の両面で積極的に取り組んでいます。

今回の展示では、「電動パワートレイン、新規事業の芽吹きを実りへ」をテーマに、電動化分野や新しい事業分野で市場展開を進めている製品や技術が紹介されます。

電動パワートレインの進化とギアボックス技術

2025年度に市場投入された電動パワートレイン「3-in-1(電気自動車用)」と「5-in-1(e-POWER用)」のカットモデルが展示されます。これらは小型化と高効率化を実現するための技術的な特徴とともに、量産や市場投入から得られたユーザーの声の一部も紹介されるとのこと。

さらに、これらの高性能を支える重要な要素技術として、ジヤトコが長年培ってきたギアボックス技術にも焦点が当てられます。電動パワートレインのさらなる高性能化には、モーターの高回転化・高出力化が進む中で、システム全体の最適化がこれまで以上に重要になっており、ギアボックス技術がその鍵を握っています。ジヤトコは、自動車用変速機で培った設計・製造のノウハウを活かし、車両の要求に柔軟に対応できる汎用性の高い商品・技術としてアピールするようです。

クルマ以外の新規事業も続々登場!

ジヤトコは、ギアボックスを中核とした技術を応用し、クルマ以外の新規事業にも力を入れています。2026年は、複数の商品が市場投入されるフェーズに入るそうですよ。

具体的な取り組みとして、ジヤトコ製のドライブユニット「GLIDE AXCEL(グライドアクセル)」を搭載した電動アシスト自転車の完成車とドライブユニットのカットモデルが展示されます。また、中国の電動二輪ドライブユニットメーカーである浙江九洲新能源科技有限公司と共同開発を進めている、電動バイク用2速自動変速インホイールモータードライブユニットを搭載した電動バイク本体も登場します。自動車用変速機で培ったギア技術が、二輪モビリティにどのように応用されているのか、その技術的な特徴と可能性に注目ですね。

新たな領域への挑戦:移乗機構付き車いす「Lifmy(リフミィ)」

さらに、新たな領域への挑戦として、移乗機構付き車いす「Lifmy(リフミィ)」も展示されます。Lifmyは、利用者と介助者双方の身体的・精神的負担を軽減することを目的に開発されたもので、ジヤトコならではの機構設計と制御技術を組み合わせたソリューションとなっています。

これらの展示を通じて、ジヤトコは自動車用変速機で培ってきた駆動伝達技術を起点に、モビリティの裾野を広げ、新規事業の「芽吹き」を確かな「実り」へと育てていく挑戦を続けていることがわかります。

主な出展概要

「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」でジヤトコが展示する製品は以下の通りです。

  • 電気自動車用ドライブユニット「3-in-1」(カットモデル)

  • e-POWER用ドライブユニット 「5-in-1」 (カットモデル)

  • 超小型e-Axle (実機)

  • 1軸・3軸ギアボックス(モックアップ)

  • 電動アシスト自転車用2-in-1ドライブユニット「GLIDE AXCEL」、ドライブユニット搭載 自転車 (実機)

  • 2速自動変速インホイールモータードライブユニット搭載 電動バイク(実機)

  • 移乗機構付き車いす「Lifmy(リフミィ)」(実機)

ジヤトコの最新情報はこちらでも確認できます。

ぜひ会場に足を運んで、ジヤトコの技術と未来への取り組みを体感してみてはいかがでしょうか。