加賀山就臣氏監修!SCOYCOの新作レーシングブーツ「MR005」が4万円台で登場、プロ仕様の保護と操作性を両立!
- 2026.08.12
- 雑記ニュース
レーシングブーツの重要性
サーキットでのライディングにおいて、ライダーの装備はラップタイムやマシン性能と同じくらい、いやそれ以上に大切です。特にレーシングブーツは、ステップワークやシフト、ブレーキングといった緻密な操作を支えるだけでなく、万が一の転倒時にはライダーの足をしっかり守るという、非常に重要な役割を担っています。
加賀山就臣氏が開発を監修
SCOYCOはこれまで、ビギナー向けのレーシングブーツ「MR003」を展開してきましたが、さらなる高みを目指し、新たなフラッグシップモデル「MR005」の開発に着手しました。

このMR005の開発アドバイザーとして迎えたのは、全日本ロードレース選手権で「DUCATI TEAMKAGAYAMA」を率い、自身もレジェンドライダーとして活躍する加賀山就臣氏です。



加賀山氏は、ご自身のレースや練習走行でもMR005を実際に着用し、実戦でのフィーリングを何度も確認しながら開発を進めてきたそうです。プロの視点からフィードバックされた数々の要素が、このブーツには凝縮されています。

MR005の魅力的な機能
こうして誕生したMR005は、インナーブーツ構造や二軸アンクルシステム、交換式マグネシウムスライダーなど、プロライダーも納得のレーシングスペックを備えています。ハイスペックでありながら、販売価格は税込49,800円という、5万円を切るリーズナブルな価格設定も大きな魅力です。カラーバリエーションは現在ホワイト/ゴールドのみですが、今後ラインナップが拡大される予定です。

プロテクト性と操作性の両立
レーシングブーツには、歩きやすさや防水性といった快適性よりも、「プロテクト性」と「操作性」がより強く求められます。サーキットでは300km/hを超える速度域に達することもあり、転倒時には足首のねじれや路面との激しい接触など、一般道では考えられないほどの大きな力が加わります。そのため、十分なプロテクト性が不可欠です。
また、素早く確実なペダル操作を妨げないことや、ブーツ内の蒸れを抑える快適性も重要なポイントです。

二軸アンクルシステムで足首を保護
スポーツライディング時には、ペダル操作のために足首を上下(前後)方向にはスムーズに動かしたいものです。一方で、左右方向への過度なねじれは靭帯損傷や骨折につながる危険性が高いため、動きを制限する必要があります。MR005は、この相反する要素を両立させるために「二軸アンクル構造」を採用しています。これにより、前後方向の自然な可動域を確保しつつ、転倒時に起こりうる異常なねじれを抑制します。このような足首保護構造は、ハイエンドモデルのレーシングブーツではもはやスタンダードとなっています。

TPUプロテクターが衝撃を分散
ブーツに大きく配されたSCOYCOロゴが目を引くTPUプロテクターは、衝撃をしっかりと緩和し、広い範囲に分散させることでダメージを軽減します。

さらに、ヒール部には衝撃吸収パッドが内蔵されており、ここでも衝撃緩和に貢献しています。

3Dトゥキャップはシフト操作をサポートし、つま先を保護する役割も果たします。

ラチェットバックルによる良好なフィット感
クロージャーには歯付きラチェット式バックルが採用されており、ライダー一人ひとりに合わせた細かな調整が可能です。一度固定すれば、激しいライディング中でも緩みにくいのが特長です。

レーシンググローブを装着したままでも操作しやすい設計になっています。

シューズ側面が大きく開くため、着脱もスピーディーに行えます。

ファスナータブをベルクロで固定できる構造など、細部まで行き届いた設計が光りますね。

快適性を高めるベンチレーション
ブーツの前面には大型メッシュベンチレーションが採用されており、走行風を効率よくブーツ内部へ取り込みます。これにより、夏場や長時間のスポーツライディングでも快適性を維持できるでしょう。

履き口には柔軟性の高いフレキシブルカラーが採用されており、砂や小石の侵入を防ぎながら、前傾姿勢でも圧迫感を抑えます。

さらに、アコーディオン形状のストレッチにより、足首や甲の動きを妨げず、足の動きをサポートします。
マグネシウム合金製スライダーを採用
つま先部にはマグネシウム合金製スライダーが装備されています。このスライダーは交換可能なので、ブーツ本体を長く愛用できるのは嬉しいポイントですね。メイン素材となるマイクロファイバーレザーは、しなやかさだけでなく、耐摩耗性や耐候性にも優れています。

最高峰のレースで戦うライダーも愛用!
国内最高峰のロードレース「JSB1000」や、世界屈指の過酷さを誇る「鈴鹿8時間耐久ロードレース」に参戦する「TONE Team4413 BMW」のエースライダー、星野知也選手は、今シーズンの実戦でSCOYCO「MR005」を着用しています。

極限のスピードと精度の高いペダルワーク、そして何よりも絶対的な安全性が求められる最高峰のレースシーン。日本のトップカテゴリーで熾烈な戦いを繰り広げる星野選手の足を支えているという事実は、MR005が高いスペックと信頼性を備えていることの何よりの証明と言えるでしょう。

プロフェッショナルライダーが開発に携わったレーシングスペック
インナーブーツ仕様の二重構造と二軸アンクルシステムの採用により、高いホールド性とプロテクション性能を両立したSCOYCOレーシングブーツのフラッグシップ「MR005」。サーキット走行会からワインディング、スポーツツーリングまで、幅広いシーンで活躍してくれる懐の深さも魅力です。

本格的にサーキットデビューを考えているライダーはもちろん、確かな安全性とダイレクトなライディングフィールを求めるすべてのユーザーにとって、きっと満足度の高い一足となるはずです。
SCOYCO MR005 商品情報
| 価格 | 4万9,800円(税込) |
|---|---|
| サイズ | 39 25.5cm |
| 主要素材 | マイクロファイバー、マグネシウム合金、ゴム、メッシュ、TPU、RPU、PA、PP |
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ボンビ~老年オヤジのバイクメンテ術を
管理しているyukun事、
ボンビ~オヤジです!笑
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