バイク乗りの9割が冬の寒さに不満!電熱製品の導入を阻む「価格」と「配線」の壁とは?

バイク乗りの9割が冬の寒さに不満!電熱製品の導入を阻む「価格」と「配線」の壁とは?
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冬のバイク走行、想像以上に過酷な現実

冬のバイク走行は、風を直接受けるため、体感温度がぐっと下がります。例えば、気温5度の日に時速60kmで走ると、体感温度はなんとマイナス4度まで下がると言われています。指先の感覚がなくなって、信号待ちでグリップが握れなくなる…そんな経験があるライダーも多いのではないでしょうか。

今回の調査は、バイクユーザー68名を対象に2025年12月にWebアンケート形式で行われました。

どんなライダーが回答したの?

調査に協力してくれたのは、男性が73.5%、女性が25.0%でした。年代別では30代が35.3%、40代が27.9%と、30代・40代が全体の6割以上を占めています。バイク歴は「10年以上」が42.6%と最も長く、ベテランライダーが多いことが分かります。

性別の割合を示すドーナツチャート

年代別の割合を示すドーナツグラフ

バイクの経験年数に関するアンケート結果をドーナツグラフ

寒さ対策、みんな不満だらけ?

バイクに乗る頻度は「週に数回」が39.7%、「月に数回」が36.8%で、約57%のライダーが週に1回以上バイクを利用していることが分かりました。利用目的は「ツーリング」が44.1%と最も多く、長距離移動で寒さに直面する機会も多いようです。

バイクに乗る頻度に関するアンケート結果を示す棒グラフ

利用目的のアンケート結果を示す棒グラフ

驚くべきことに、寒さ対策について「よくある」「たまにある」と不満を感じているライダーは、なんと合計92.7%!「厚手のグローブを着けても、30分も走れば指先が痛くなる」「冬用ジャケットを着ても背中から冷気が入ってきて体が冷える」といった切実な声が寄せられています。

寒さ対策に不満を抱いている調査結果を示す円グラフ

電熱製品、知ってるけど使わない理由

電熱製品の認知度は高いものの、「知っているが使ったことはない」が47.1%と、まだ使ったことがない人が半数近くを占めています。現在使っている人は23.5%でした。

電熱製品の使用経験に関するアンケート結果を示すドーナツグラフ

寒さで特につらい部位は、電熱製品を使っていない人では「手・指先」が44.1%とダントツ。しかし、電熱製品を使っている人でも「手・指先」は32.4%と上位ですが、未使用者と比べて11.7ポイントも低いんです。この差を見ると、電熱製品が手・指先の寒さ対策に効果があることが分かりますね。電熱製品ユーザーからは「電熱グローブを使い始めてから、冬のツーリングが苦痛じゃなくなった」という声も聞かれました。

電熱器具を使用しない人が寒さでつらいと感じる体の部位を調査した棒グラフ

電熱製品を使用している人が寒さで特につらいと感じる身体の部位を調査した棒グラフ

電熱製品、気になるけどやっぱり…?

電熱製品を使っていない人が不安に感じるのは、「価格が高そう」(36.8%)と「バッテリー・配線が面倒そう」(33.8%)が主な理由でした。さらに、電熱製品をすでに使っている人でも、同じく「価格が高そう」(23.5%)と「バッテリー・配線が面倒そう」(23.5%)が上位に挙がっており、これらの課題は多くのライダーにとって共通の悩みのようです。

電熱製品の未使用者に対する不安要因をまとめたグラフ

電熱製品を使用している人々が感じる不安要素をまとめた棒グラフ

現在使っている寒さ対策グッズとしては、「厚手の防寒グローブ」(48.5%)や「厚手の防寒ウェア」(38.2%)が主流。しかし、「カイロを背中に貼っても1時間も持たない」「何枚も重ね着すると動きにくくて運転しづらい」といった不満も聞かれます。

現在使用中の寒さ対策グッズに関するアンケート結果を示す棒グラフ

そんな中、使ってみたい電熱製品のトップは「電熱ベスト・ジャケット」(35.3%)、次いで「電熱グローブ」(26.5%)という結果に。体幹や、最も冷えを感じやすい手・指先を温める製品への期待が高いことがうかがえます。

「使ってみたい電熱製品」に関するアンケート結果を棒グラフ

快適な冬のバイクライフのために

今回の調査で、約93%ものバイクユーザーが冬の寒さ対策に不満を抱えていることが明らかになりました。特に手・指先の冷えは深刻で、電熱製品が有効な手段であるものの、価格や配線の複雑さが導入の大きな障壁となっています。

アウトドアブランド『PowerArQ』では、こうしたライダーの悩みを解決するために、電熱ベストや電熱グローブ、電熱インナージャケット、電熱インナーパンツ(タイツ型)など、様々な電熱製品を取り扱っています。モバイルバッテリーで手軽に使えるタイプから、バイクに直接接続するタイプまで、ライダーのニーズに合わせた幅広いラインナップが展開されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

■ブランド概要
『PowerArQ』(パワーアーク)/アウトドアグッズブランド

Power ArQのロゴ

冒険に、あなたらしさを
こだわりのギアと出かけるキャンプ。仲間や家族と楽しむアウトドア。
毎日の生活から離れ、花鳥風月に親しみ、日常では味わえない空間や思い出を創り出す。
初めての場所でも、馴染みの場所でも、あなただけのひとときを過ごす事ができる。
冒険は価値あるもの。さあ、一緒に駆け出そう。