真夏の道路は50℃超え!? タイヤバーストに要注意! 誰でもできるカンタン予防法

真夏の道路は50℃超え!? タイヤバーストに要注意! 誰でもできるカンタン予防法
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タイヤバーストの主な要因

タイヤバースト(パンク)の主な要因は、以下の3つが挙げられます。

  • 路面温度の上昇

  • 空気圧の不足や過剰

  • タイヤの経年劣化や損傷

特に夏場は、路面温度の上昇が大きなリスクとなります。万が一、走行中にパンクしてしまうと、大きな事故につながる可能性があるので、事前の対策がとっても大切です。

車種によって異なるバーストの原因

電動二輪モビリティブランドYADEAの技術担当者によると、車種によってタイヤバーストの原因は少し違うそうです。

YADEA JAPAN技術担当

  • 自動車:4輪車特有のアライメントのズレによる摩擦熱や、高速走行時のスタンディングウェーブ現象による摩擦熱が主な原因です。

  • 原付一種バイクや自転車:アライメントのズレやスタンディングウェーブ現象はほとんど発生しません。これらは、適正空気圧の上限かそれ以上に空気を入れた状態で、外気温の上昇や直射日光によってタイヤ内部の空気が熱され膨張することでバーストする傾向にあります。

安全のため、自動車は適正空気圧で、自転車や原付一種は適正空気圧の範囲内で少し低めに設定するのが良いとされています。

誰でもできる!夏のタイヤバースト予防法

夏のタイヤトラブルを避けるために、普段からできる簡単な予防法を2つご紹介します。

1. 最適な空気圧を保つ

タイヤの空気圧は、安全な走行に欠かせません。タイヤの側面には最適な空気圧が記載されていることが多いので、確認してみましょう。

「膨張するから」といって、空気圧を極端に減らすのはNG! これもタイヤバーストの原因になります。空気圧が低すぎると、タイヤの表面が波のように大きく変形し、強い摩擦熱が発生して破裂につながりやすくなります。

乗車前の点検が理想的ですが、少なくとも隔週、もしくは月に一度はタイヤの空気圧をチェックし、最適な状態を保つことが大切です。

2. タイヤ表面のチェックと早期交換

タイヤはゴム製なので、温度によって硬さが変わったり、縁石にぶつけた際の傷や経年劣化によるひび割れが発生したりすることもあります。また、大雨による冠水で、道路の端にガラス片やプラスチック容器、木の枝などが残されていることもあります。

乗る前と後に、タイヤについているゴミを取り除いたり、溝がしっかり残っているか、傷がないかを確認する習慣をつけましょう。もし傷みやひび割れがひどい場合は、迷わずタイヤごと交換することをおすすめします。

「道の日」って?

1986年に当時の建設省が8月10日を「道の日」と制定しました。これは、1920年8月10日に日本初の道路整備の長期計画「第一次道路改良計画」がスタートしたことに由来します。日本の道路づくりの原点となったこの日を多くの人に知ってもらい、道路の意義や重要性に関心を持ってもらうことが目的です。

世界をリードする電動モビリティブランド「YADEA」

YADEAは、電動モビリティ業界で世界最大級の香港上場企業です。2001年の創業以来、電動バイク・電動自転車・電動キックボードなどの開発・製造を行い、世界100ヶ国に製品を販売しています。年間販売台数は9年連続(2017年~2025年)で世界一を達成し、2024年には累計販売台数1億台を突破するなど、電動モビリティ業界を牽引する存在です。